いわき合気道稽古会ブログ

福島県いわき市で活動している(公財)合気会登録団体です

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痛みの感じ方は個人差がある

某所で固め技の話があったので書いてみました。

二教、三教と言えば、痛い技の代表だと思いますが、
手首が柔らかく痛くない人というのは一定数います。

そういう方を相手に

痛みで受けを動かす

ことをゴール設定してしまうと、痛みの感じ方に個人差があることから
効率的ではないと考えます。

できるだけ腕力を使わないことを目標にしたいので、
痛がらないので、さらに力を込めて(自分が崩れる)というのも避けたいところです。

受けを抑えることをゴールにすれば、
痛みを感じさせるのは必須ではないので、

痛みは別として、受けが崩れ落ちる。

というのを目標にしたいと考えています。

例えば二教(裏)で手首を固めたあと、手首を痛めつけるのではなく
取りの動きを、受けの手首-肘-肩-丹田に通していくイメージです。

一教(表)も同じように、取りの動きを受けの中に通すつもりでやっています。

言うは易しですが、そんなことを考えながら稽古しています。