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いわき合気道稽古会ブログ

福島県いわき市で活動している(公財)合気会登録団体です

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7/4の稽古 講習会のおさらい

本日の稽古は、講習会のおさらいをしました。

身体の遣い方は、すでに通常稽古でも取り入れているので
特に問題になることはありませんでした。

今回は、先生の言われていた

 「自分が何をしているか知る」

をテーマに行いました。




・呼吸
 心を鎮めるために長めに立位の呼吸を行いました。

・後両手首取り

まず一般的な掌を前に向ける方法で行いました。
このとき、自分の状態を分かりやすくするために、
力をできるだけ使わないようにします。

そうすると、腕や身体が緊張して固まり自分で
自分をロックしてしまうということをやっている場合があります。

逆に、掌が上に向く形で受けの手の中で結んだ状態を創れると
身体に余裕がある状態で相手に影響を与えられることがわかるかもしれません。


身体の遣いで違いがあるということがわかります。



・肩取り一教

そのままでは、受けの肘は上げられないので、よい位置に入り身しつつ当てを行います。
できるだけ小さい力で受けの肘をコントロールします。
腕を伸ばすように遣うと比較的容易に崩せることがわかります。

それでも、受けに止められることはあります。
その場合は、力を入れて倒そうとせず位置を変えることでさらに影響を与えることができます。
受けの力が強ければ動く方向に誘導するとことで呼吸投げに変化することもできます。

状況の変化から、千変万化に技が変化してよいということがわかります。



合気道の形は、行うための前提条件があるように感じています。
状況がかわったのであれば、やることを変えるべきなのです。

状況がかわったのを知るにはどうすればいいのか。
それは、力を使わないこと、ゆっくり行うこと、だと考えています。


こうした、「力を使わない」、「ゆっくり行う」、「受けをちゃんと崩す」という稽古をしていると
受けも面白くて笑っちゃうようです。

面白くて、楽しい稽古を続けたいと思っています。